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収益物件の現地見学

カテゴリ: 収益物件
現地見学その2
収益物件の現地見学を行う際に注意するべきチェックポイントの続きです。

管理状況の確認
物件の外観や設備だけではなく、現在の管理状況を確認することは非常に重要です。
現在の管理状況を確認することで、今まで適切に管理やメンテナンスが行われてきたかを把握
することができます。

例えば、定期的にメンテナンスが必要な施設や設備であれば、エレベーターや給排水設備、屋上
や外壁の防水工事などが挙げられますが、メンテナンス状況が悪いと購入後に大規模な修繕工
事費用が発生したり、雨漏りなどの発生ににより他の箇所へも被害が広がっている可能性があり
ます。

そのため、修繕履歴やメンテナンス履歴を確認できる書類が残っているかも重要なポイントです。

また、日常管理や防犯面が行き届いているかどうかの確認も必要です。例えば、集合ポストにチラ
シが散乱していたり、防犯カメラが設置されていない、オートロックがないなどの点を改善することで
入居率がアップする可能性が見込めます。

内装/設備のチェック
満室稼働で空室がない場合は、室内の見学は難しいかもしれませんが、もし見学が可能ならば必
ず行いましょう。

室内では主に設備の確認を行います。重要な点は、キッチンやトイレ・バスなどの水回り関連です。
そのまま継続して使用できる設備か、入居率アップの為には改修工事が必要かの判断も出来ま
す。

また、入居者の目線で見ると、室内の防音がしっかりしているか、日当たりは良いかなどといった
点も気になるポイントです。

もし満室稼働で室内が確認できない場合は、図面などの情報をもとにイメージを働かせる必要が
あります。
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